12月22日(火曜日)に下見してきました。
2021年1月22日は、『長岡京・探訪』です。
コロナ禍で博物館は団体で入館させてくれるか?
食事の出来るところはあるのか?
コースのチエックなどをしてきました。
メンバーは、植田先生が参加してくださり、
三國委員長、2班班長の小原さん、CD荒木さん、CD奥田です。
10時に阪急京都線・東向日駅、西口改札口前に集合。
西口の改札口の外から写しました。
この写真の右側辺りに集合してください~。
西国街道を通り「向日市文化資料館」へ向かいました、
15分程で
①「向日市文化資料館」に到着です。
元稲荷古墳の天井石が玄関前に展示されています。
館内の写真は許可をとり写しましたが
1月22日のブログ担当の班に委ねます。
②五塚原古墳(さいつかはらこふん)
発掘調査中で中には入れません。
15分程歩いて③長岡京大極殿跡へ
詳しいことは、植田先生の説明を楽しみにしてください。
長岡京発見の地・会昌門跡
「宝幢(ほうどう)」とよばれるのぼり旗を立てる柱跡
12時くらいに公園を後にして
食事場所を探しました。。。。
13時30分
④乙訓寺
山門
境内に落ちていた平安時代の瓦
本堂
一足お先に、三國さんが文集に書いた、
「早良親王の供養塔」です~~~。
路線バスで長岡天神駅に戻り、
タクシーにて、
⑤長岡市埋蔵文化財センターへ
ここで注目してほしいものが、
”宇津久志1号古墳”の重層ガラス玉
「重層連玉」
長岡京の古墳に入る400年前にローマ帝国で作られたそうです。
板ガラスの上に金箔を置き、その上にガラスを被せてから丸く成型したようで、
ガラスの間に金箔が挟み込まれています。
詳しくは、2021年1月8日にコピーをお渡ししますね。
考古学って、ロマンが満載です。
ご案内くださった、植田先生、三國委員長、ありがとうございました。
小原さん、CD荒木さん、お疲れ様でした。
2021年1月22日は、『長岡京・探訪』です。
コロナ禍で博物館は団体で入館させてくれるか?
食事の出来るところはあるのか?
コースのチエックなどをしてきました。
メンバーは、植田先生が参加してくださり、
三國委員長、2班班長の小原さん、CD荒木さん、CD奥田です。
10時に阪急京都線・東向日駅、西口改札口前に集合。
西口の改札口の外から写しました。
この写真の右側辺りに集合してください~。
西国街道を通り「向日市文化資料館」へ向かいました、
15分程で
①「向日市文化資料館」に到着です。
元稲荷古墳の天井石が玄関前に展示されています。
館内の写真は許可をとり写しましたが
1月22日のブログ担当の班に委ねます。
②五塚原古墳(さいつかはらこふん)
発掘調査中で中には入れません。
15分程歩いて③長岡京大極殿跡へ
詳しいことは、植田先生の説明を楽しみにしてください。
長岡京発見の地・会昌門跡
「宝幢(ほうどう)」とよばれるのぼり旗を立てる柱跡
12時くらいに公園を後にして
食事場所を探しました。。。。
13時30分
④乙訓寺
山門
境内に落ちていた平安時代の瓦
本堂
一足お先に、三國さんが文集に書いた、
「早良親王の供養塔」です~~~。
路線バスで長岡天神駅に戻り、
タクシーにて、
⑤長岡市埋蔵文化財センターへ
ここで注目してほしいものが、
”宇津久志1号古墳”の重層ガラス玉
「重層連玉」
長岡京の古墳に入る400年前にローマ帝国で作られたそうです。
板ガラスの上に金箔を置き、その上にガラスを被せてから丸く成型したようで、
ガラスの間に金箔が挟み込まれています。
詳しくは、2021年1月8日にコピーをお渡ししますね。
考古学って、ロマンが満載です。
ご案内くださった、植田先生、三國委員長、ありがとうございました。
小原さん、CD荒木さん、お疲れ様でした。
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